Ovunque Sardi 2025 – 東京の真ん中に生きるサルデーニャ

イタリア・サルデーニャの人々が世界各地で活躍する姿を紹介するプロジェクト Ovunque Sardi 2025。その新しいエピソードが公開されました。

今回の旅では、在日サルデーニャ協会の会長 ジョヴァンニ・ピリアルヴ さんと出会います。フロリスさんとヌさんと共に、東京の下町を歩きながら、写真や日本について語り合いました。

さらに、長年日本を拠点とし、現在は東京で料理教室 「Cucina con Massimo」 を主宰するサルデーニャ出身のシェフ マッシモ・イッバ さんも登場します。日常の食材で本格的なイタリア料理を再現する彼の活動は、多くの人々に親しまれています。

また、クリスティアン・ライ さん、ノエミ・ギナート さん、ジョルジャ・スピーナ さんも加わり、日本での生活やサルデーニャとのつながりについて、それぞれの体験を語ってくれます。

これはまだ旅の第二章にすぎません。Ovunque Sardi 2025 は、これからもサルデーニャと日本を結ぶ物語や人々の声を紹介し続けます。道のりはまだ続き、在日サルデーニャ協会 ISOLA も、今後再びヴィデオリーナの画面に登場することでしょう。

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サルデーニャ映画、今年も東京を魅了

今年も「Visioni Sarde(ヴィジョーニ・サルデ)」は、私たち会員にとって欠かせないイベントとなりました。日本での第4回目となる今回は、サルデーニャ発の映画を愛する人々が集まり、交流と情報交換、そして語り合いのひとときを共有しました。

当サークルの会場は、いつもの温かい雰囲気を残したまま、小さな映画館へと姿を変えました。サルデーニャのパニーニや伝統菓子、そしてもちろん島のワインも提供され、心地よい雰囲気を演出しました。

今年の上映会は、特別映像「Ambasciadores de Sardigna」に始まり、「S’Ozzastru」が続き、最初からサルデーニャが主役であることが強く示されました。「Il servo pastore」や、とくに「Amare ancora」では、私たちが普段目を背けがちな現実が描かれています。そして最後を飾った「Mio babbo è Superman」は、シンプルかつ真摯な描写を通して“謙虚さを教える”とはどういうことかを伝え、笑顔あふれる締めくくりとなりました。

今回の作品を実現させたすべての監督、そして関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

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